第5回弦月講演会が開催されました。

第5回弦月講演会が開催されました。

20120年11月19日に第5回 弦月講演会「映像、それは、作り手からのメッセージ – 岡本美津子さん」が開催されました。

第5回 弦月講演会

演題  「映像、それは、作り手からのメッセージ」

講師   東京藝大大学院教授 岡本美津子 (第35回卒業)

日時   2012年11月19日(月)  15:40~17:00

場所   大宮高校 視聴覚室

聴衆   1~3年生希望者 約70名

教職員・卒業生  約20名

講演の趣旨

(講演者からのメッセージ)

私たちの身の回りには、テレビやインターネットを通じて様々な映像があふれています。アニメやドラマ、バラエティ、ドキュメンタリーなど、その種類も実に様々です。
でも、いつも受け身で見ていませんか? それらを一旦、‘作り手側から見てみる’と、そこに驚くべき事実や、作者からのたくさんのメッセージが込められているのです。



現在、NHK・Eテレで大人気「0655」「2355」のプロデューサーであり、東京藝術大学でアニメーションを教える岡本美津子が、普段触れることのない、アニメやテレビ番組作りの舞台裏をお話しし、新しい映像の見方、楽しみ方をお教えします。

講演は自己紹介から始まり、多くの映像を使って、面白い見て楽しむ「アニメーション」の世界を紹介されました。



しくみの紹介が「パラパラマンガ」で始まり、NHKの「0655」「2355」の番組などからのヒット作などを含め、多くの映像が動画として流されました。



メディア芸術祭で優秀賞を受けた「hietsukibushi」に共鳴できますか、と挑戦的な紹介もされましたが、高校生は納得できていたようです。

最後にアニメが世界で認められるようになり、プロパガンダの可能性など、作者の意図には気をつけるようにと、アドバイスを伝えて終わりました。
参加した高校生は関心を持っていた世界でもあったのでしょう、終始熱心に講演に聴き入っていました。
終了後も30分以上も居残って、意見交換をしていました。



生徒代表お礼のことば

3年F級 家村 美玲

本日は、お忙しい中、本校の弦月講演会で映像に関する貴重なお話をしていただいてありがとうございました。先生のお話の中で、私は、特に映像には必ず作者の伝えたいこととか目的があって作られているということや、何もないところから作者なりのイマジネーションによって作品が生み出されているというところがすごく心に残って、またためになりました。
私は、将来、絵本作家を目指しているのですが、きょう聞いたお話を忘れず、自分の励みにして、今後の目標に向かって努力していこうと思います。
きょうは本当にありがとうございました。


category:同窓会関連category:新着情報category:高校関連 2012.12.12(水)
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